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< Harmony Mode 2 > |
"Down Harmony" の状態で "Code Keyboad" のボタンをクリックすると、
ボタンの下方向にある "Single Keyboad" の音とそれより低い音が鳴ります。
"Up Harmony" の状態で "Code Keyboad" のボタンをクリックすると、
ボタンの下方向にある "Single Keyboad" の音とそれより高い音が鳴ります。
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< Harmony Mode 1> |
"Harmony Mode 1" のボタンをクリックして 和音の種類 を選択すると、
"Code Keyboad" で発音する音が変わります。
パソコン・キーボードの "F1"〜"F6" キーを押しても、
和音の種類が変わります。
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< Key > |
"Key" の項目をクリックして調を選択すると、
"Single Keyboad" の 中央にある主音 が変わります。
"Single Keyboad" の文字 (Do Re Mi ・・・) は in C の音階を表示しています。
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< Range > |
"Range" の項目をクリックすると、
キーボードで発音する音域が変わります。
Rangeの値が1変わると、キーボードの 音域が1オクターブ 変わります。
キーボードが2オクターブなので、半分ずれることになります。
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< Note off > |
"Note off" をクリックすると、音が消えます。
パソコン・キーボードの "Esc"キーを押しても、音が消えます。
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< Volume > |
Volumeスライドを操作するとキーボードで発音する 音量 が変わります。
ツマミの左右をクリックすると、音量が多めに変わります。
ツマミをドラッグすると、音量が少しずつ変わります。
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< Code Keyboad > |
"Code Keyboad" のボタンをクリックすると、そのコードが鳴ります。
クリックしたボタンの下方向にある "Single Keyboad" の音を中心に和音が鳴ります。
ボタンの文字は、和音のコードを表しています。
ボタンの色は、和音を構成する音を表しています。
赤:主音または 2倍音を含む(協和する)
緑:主音または 3倍音を含む(協和する)
青:主音または 5倍音を含む(協和する)
黒:2倍音も 3倍音も 5倍音も含む(協和しにくい)
白:上記の どれでもない
左の例では 低音から高音にむかって、
"Code Keyboad 1" の Cボタンでは、"Do"-"Mi"-"So" の基本形の和音が鳴ります。
"Code Keyboad 2" の Cボタンでは、"Mi"-"So"-"Do" の展開形の和音が鳴ります。
"Code Keyboad 3" の Cボタンでは、"So"-"Do"-"Mi" の展開形の和音が鳴ります。
"Harmony Code 1" で "7th" または "minor7th" が選択されているときは、
さらに "Code Keyboad 4" が表示されて、展開形の和音が増えます。
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< Single Keyboad > |
"Single keyboad" のボタンをクリックすると、音が一つ鳴ります。
"Mix" ボタンをクリックすると、"Code Keyboad" の和音が鳴っている状態で、
さらに1音を加えて鳴らすことができます。
ボタンの色は、主音に対する音程を表しています。
白黒:平均律の音程
赤:2倍音の音程
緑:3倍音の音程
青:5倍音の音程
黄色:2倍音と3倍音の両方と協和する音程
水色:3倍音と5倍音の両方と協和する音程
ボタンの文字(n:m)は、主音の周波数を「m」としたときに、
主音の右側にあるボタンの音は、周波数が「n」であるという意味です。
主音の左側にあるボタンの音は、周波数が「n/2」になります。
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